■ 略 歴


  ● 藤田赤目  (ふじた あかめ)

名古屋市出身。

1972年、名古屋の小劇場 "シアター36 (さぶろく)" で音響スタッフを務める。
1973年、早稲田小劇場公演『劇的なるものをめぐってII 』 (構成・演出=鈴木忠志) を
観て感銘を受ける。
大学中退後、 音響会社に勤務し電気工事に従事
その後早稲田大学系の劇団の音響係を務める。 解散にともないフリーとなる。

1982年より北村想主宰の"彗星'86"、1986年より同じく"プロジェクト・ナビ"の音響を担当。
流山児祥、竹内銃一郎、生田萬、岩松了、渡辺えり、鄭義信、松尾スズキら
現代演劇の音響プランの仕事多数。
劇場では、ザ・スズナリ、本多劇場、シアターコクーン、東京芸術劇場などが多い。

1981年、中野テルプシコールの建築音響設計を担当
      (※テルプシコールの吹付材は アスベストを含有しておりません)
1994年、"光センサ応用のオープンテープ再生機の自動頭出し装置"を開発
2012年、(小)劇場用BQランプを設計製作
2014年、(小)劇場用TQランプを設計製作
2018年、『舞台テレビジョン照明 [知識編]』(日本照明家協会刊) の
      「舞台音響家の仕事 - 演劇」の項目を執筆。

主な音響プランに、
『寿歌』『寿歌II』(82)/『夜の子供』(86)/『月光のつゝしみ』(94) /『月ノ光』(95)/
マシーン日記』(96) /『ふくすけ』(98) /『ハイ・ライフ』(01) /『ぬけがら』(05)/
ドールズタウン』/『続オールド・バンチ』(07) /『ニンゲン御破算』(18) などがある。

桜美林大学芸術文化学群非常勤講師、座・高円寺 劇場創造アカデミー講師
日本舞台音響家協会理事

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