●事例 1「ヒロイン腹痛死事件」
・とき:197X年12月
・ところ:浅草木馬館
・現象:大団円で女優が長台詞の後、腹を押さえてうずくまる。
・原因:鳴るはずの銃声が鳴らなかった。
・経緯:オペレータがオープンテープ再生機の一時停止による頭出しの確認を怠る。
・教訓:オペレータの失敗は取り返しがつかない。
●事例 2「盗電許すまじ」
・とき:199X年7月
・ところ:池袋 西武百貨店屋上
・現象:スピーカーから一斉に連続的なノイズが出る。
・原因:音響電源に繋がれた3台の炊飯器による電圧降下。
・対応:制作班に「ご飯は食べたいが、盗電は困る」と申し入れる。