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"目目連" は、日本古来の妖怪です。「目が連なる」の連想から リンク集のタイトルに使用しました。
右の絵の障子のところにいるのがそれです。 障子や天井に現れる無数の目の妖怪。 目目連の「目」には、「まなこ」「注視する」 「もくする」「めくばせる」「要目」「題目」などのほかに、 「たくらみ」「もくろみ」などの意味があります。 他人に見られたくないことや、疚しいことをしているという 思いが、限界を超えた時、目の数は増えていきます。 そして、時には人の目を奪い取ってしまうそうです。